
こんにちは。鷺の宮整骨院の池田です。
「お尻から太ももにかけて、ピリッとした違和感がある」
「長時間座っていると、片方の足だけしびれてくる」
そんな症状を感じても、「疲れているだけだろう」「そのうち落ち着くはず」と、つい後回しにしていませんか。
以前の記事では「座り方と骨盤の関係」についてお伝えしましたが、今回は「そもそも自分の症状が坐骨神経痛にあてはまるのかどうか」を、ご自宅で確認できる5つのセルフチェックとしてまとめました。日々多くの患者さんを診させていただく中で感じる、よくあるサインを中心にご紹介します。
セルフチェック①:座っているときにお尻の痛みが強くなる
デスクに向かって1時間以上座り続けたとき、お尻の奥に鈍い痛みや張りを感じませんか。坐骨神経はお尻の深い筋肉のすぐそばを通っているため、座り姿勢が崩れているとこの神経が圧迫されやすくなります。
セルフチェック②:しびれや痛みが片側の足だけに出る
腰そのものよりも、お尻から太ももの裏、ふくらはぎにかけて、左右どちらか片方だけにしびれや痛みが出ている場合は要注意です。坐骨神経痛は片側に症状が偏って出るのが特徴のひとつです。
セルフチェック③:前かがみになると足に痛みが響く
靴下を履くときや、床の物を拾おうと前かがみになったとき、足の裏側に痛みやしびれが走るように感じることはありませんか。これは坐骨神経が引き伸ばされることで症状が誘発されているサインです。
セルフチェック④:長く歩くと足が重だるくなり、休むと楽になる
しばらく歩き続けると太ももやふくらはぎが重だるくなり、少し立ち止まって休むとまた歩けるようになる。この「歩く→休む→また歩ける」を繰り返す場合、坐骨神経への負担が蓄積しているサインの一つと考えられます。
セルフチェック⑤:あお向けで寝ていると足がしびれて目が覚める
寝ている間の姿勢によって坐骨神経が圧迫され、夜中や明け方に足のしびれで目が覚めてしまうことがあります。睡眠の質にも関わるため、見過ごさずに確認しておきたいポイントです。
いくつ当てはまりましたか?
2つ以上心当たりがある方は、坐骨神経痛のサインが出はじめている可能性があります。診療の中でも、「レントゲンでは異常なし」と言われたという声をよく伺いますが(詳しくはこちらのQ&A記事でも触れています)、レントゲンには写りにくい骨盤や骨格のわずかな傾きが、神経への圧迫につながっているケースは少なくありません。
セルフチェックはあくまで目安です。放っておくと症状が慢性化し、趣味のゴルフやテニス、旅行など、楽しみにしていた時間まで諦めることになりかねません。「歳のせいだから」と諦める前に、まずはご自身の身体がどんな状態にあるのか、一緒に確認させていただければと思います。
私自身、ラグビーで身体を痛めた経験や、トレーナーとして多くの方の身体を見てきた経験から、痛みやしびれの背景にある根本原因を一緒に探っていくことを大切にしています。
鷺の宮整骨院でできること
当院では、まずお身体の状態を丁寧にお伺いし、iPadを使って骨格のバランスを可視化しながらご説明します。そのうえで、強く押したりボキボキ鳴らしたりしない、骨盤をやさしく揺らすようなソフトな手技を中心に、お身体への負担を抑えた施術をご提案しています。
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院名 : 鷺の宮整骨院(さぎのみやせいこついん)
院長 ; 池田 太一 (いけだ たいち)
住所 : 〒165-0032 中野区鷺宮3-32-3(西武新宿線「鷺ノ宮駅」徒歩3分)
電話番号 : 03-5356-8401
受付時間 : 平日 8:00〜19:00 / 土 8:00〜18:00
休診日 : 水曜日午後・日曜祝日
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